リムリックランゲージセンターは、リムリック中心部にある比較的安くて長期の学生の多いアットホームな学校です。
政府認可校
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MEI加盟校
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ILEPプログラム有
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| ジョージアンハウスの学校正面 |
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| 広々として明るい教室 |
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| 歴史を感じる学校内部 |
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| くつろげる地下のコモンルーム |
以下は、リムリックランゲージセンターへ行かれた方の体験談を、新しいものを上にして順に掲載しています。
リムリックランゲージセンターの学校情報はこちら。
ワーキングホリデーにて入国後、３ヶ月の短期留学でこちらの学校へ通いました。基本的にはアイリッシュの先生の授業を受けることができましたが、運営の関係により先生の入れ替わりは多くなってきています。１クラスの人数はレベルによって多少異なりますが、MAX15人程度でA2〜B1の割合が多い印象でした。生徒の国籍は南米出身が多いですが、比較的国籍は豊かでした。生徒の年齢層は30代が多い印象で、落ち着いて授業を受けることができました。留学中の住居としては、ホームステイと学生寮を半々で過ごしました。ホームステイ先には他の学生さんも住んでおり、夕食時はコミュニケーションを英語で取りながら過ごすことができました。学生寮はキッチン・リビングが共有でしたが、同じ学校の生徒が同じフラットだったため楽しく過ごすことができました。
（31歳・女性。2023年9月〜12月に12週間）
春休みシーズンに行ったので、日本人は数人いました。先生は、好みもあると思いますが、みなさん親切でフレンドリーでした。生徒は、どちらかといえば、２０代前半の方が多いですが、年配の方も学びにきていたり幅広ろかったです。国籍は、ブラジルやスペイン、イタリアの人が多かったように思います。学校の規模が小さいので、別のクラスの人とも仲良くなれます。
（29歳・女性。2016年1月〜2月に4週間）
先生もは親切で、授業も分かりやすかった。この学校は全体的にいい先生が揃っていると思う、あまり先生の不満を聞いたことがないので。日本人は確かに多いけど、クラスも多い（１０クラス）ので、同じクラスに日本人ばかりという可能性は低いと思う。ちなみに私のクラスは日本人一人だった。
リムリックについての感想。リムリックは大きくもなく小さくもなく、生活に困らない程度に生きていけるし、私にとっては丁度いい大きさの町だった。ダブリンに何度か行ったが、人も車も多くてまるで違う国のようだった。
アイルランドの物価の高さにはビックリしました。東京とあまり変わりません。（特に紙類は高い！！）
（27歳・女性。2003年1月〜11月に約11ヶ月）
一般的に質の良い学校だと思いました。夏のバケーションに入る一歩手前でまだあまり慌しくない時だったので・・・かもしれませんが。Patはdirectorにふさわしい方であると実感できましたし、教師陣も皆良い方達ばかりだと思います。学校自体が大きくないので（特に階段）何か込み込みしているような感も受けましたが、地階のサロンではゆったりくつろげるように切れる事なくコーヒーetcが用意されていたのはかなり良いポイントだと思いました。文法の授業を朝の２時間に集中してやってくれるのは集中できて有難かったです。ホームステイも快適に過ごさせてもらいましたし何も不平はありません。もしも学校自体が何かactivityを用意してくれたなら私が時間をどう使おうか分からなかった最初の週がもっと生きたでしょうが・・・。しかしアットホームな雰囲気の中有意義に過ごさせてもらいました。
（22歳・女性。2003年6月に3週間）
とてもいい所でした。先生の平均年齢が非常に若く、授業も会話を多めにしてくれてありがたかったです。ただ夏は・・・。改善はされたとはいえサービスは確実に落ちます。学校のボスが対応をしきれてません。てことでおすすめは夏以外。（７〜８月以外）他の季節は安くて最高の学校です。
（25歳・男性。2001年3月〜8月に26週間）
この学校には、最も忙しい夏を避けて６週間ずつ、２度通いました。夏の間は、200人近く学生がいるようで、しかも10代前半の子供もいますので、静かに落ち着いて"勉強"するという訳にはいかないと思います。また、フルタイムで来ている学生と、仕事を持っていて週に１度、２度しか来られない学生が一緒にされているので、なかなか授業が進まないという欠点もあります。私は夏の間は２つ、他の学校に通いましたが、これは良い選択だったと思います。この学校の先生は本当にフレンドリーで、積極的に学生と接触を持とうとしてくれるので、学校以外の場でも親しく話ができますし、熱意のある先生が多く、授業も工夫がされていて、楽しめました。また、学生の国籍の多さは、他の学校には見られない程、豊富で、いろいろな国の友人ができます。６月中旬から10月までを除けば、そこそこの勉強が出来る環境だと思いました。
（25歳・女性。2000年5月〜7月と10月〜11月に12週間）
夏季だったせいでしょうか日本人の割合も多かったし、生徒数も非常に多かったです。ヨーロッパの生徒の大半が働きながらの通学だったので週に２〜３度しか来ず、人の入れ替りが多くその都度復習の時間が取られるので授業はなかなか進まないし、あまり落ち着いた環境ではありませんでした。１クラスの人数も12人と多かったです。授業内容は先生によって違いがあります。エクスカーションも16才以下しかなく、ヨーロッパの生徒は仕事に行ってしまうので残るのは日本人だけ、どうしても日本人同志かたよってしまうのが目立ちました。ホームステイ先も、街から遠く、毎日バス通学でした。バスの本数が非常に少なく、時間通りに来ない事も多く、とても苦労しました。特に日曜日はタクシーを使わないとどこにも行かれませんでした。ホームステイ先には小さな子供がいる家（若い夫婦）の家が多い様でした。私もそのうちの一人でしたので夜泣きや朝泣き、夜間の外出の制限、シャワーの夜間使用禁止と、非常に大変でした。
（30歳・女性。2000年6月に3週間）
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