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アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--留学体験談

30代女性。ワーキングホリデーの半ばにダブリンのアポロに4週間通い、学校手配のホストファミリーに滞在。

アイルランド留学経験者の感想
2023年5月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 30代、女性、会社員

2.学校名及び期間

 学校名 Apollo Language Centre 
 2023年5月(4週間)

3.予算(お小遣いを含む)

 予算は忘れてしまいましたが、4週間の授業料、宿泊代の合計35万円程度でした。

4.留学の目的、及びなぜアイルランドを選んだか?

 ①ヨーロッパに行きたかったから(特に理由はないのですが、アメリカにあまり興味がなかったので)
 ②イギリスへの短期留学の経験があり、まだ行ったことがない土地に挑戦したかったから
 ③日本人が少なそうで、様々な国籍の友人ができそうだったから
というのが主な理由です。特に③については私の理想としていた環境で、実際に行ってみた際のギャップも少なかったです。

5.最終的にその学校を選んだ理由

 高木様からアドバイスをいただき、授業時間が比較的長く真面目な生徒が多そうだということ、日本人が少ないこと、施設が新しいことに魅かれて決めました。

6.学校及びステイ先とアイルランドでの生活のついての感想

・学校
 高木様から伺っていた通り、内装は非常に新しく、気持ちの良い学校でした。インスタントコーヒーやお水とお湯(浄水器のもの)は無料で提供されており、非常に助かりました。
 午前中は真面目な学生が多く、20代前半がボリュームゾーンですが、もう少し経験を重ねた社会人の方もいました。ホワイトボードや液晶画面は比較的新しいものが設置されており、意外と語学学校に多い、教室により設備が古くて文字が読みづらい・音が聞こえづらいなどのストレスを感じることはありませんでした。
 比較的長めの授業時間の語学学校ですが、実際に授業が始まるのは定刻を15分すぎた頃でした。どうやら15分までの遅刻は出席状況への影響がないため、学生は皆授業開始15分後を目指して登校しているようでした。そのため、次第に先生もそれに合わせるようになっており、実際の授業時間は少しだけ短くなる印象はありました。もちろん先生は定刻には来ることがほとんどなので、多少雑談をしたり授業の準備をしながらある程度の人数が揃うのを待つ形になります。これはこちらの学校だけではなく、ある程度文化的なものだと思っています。
 先に述べた通り、無料でインスタントコーヒーやお水の提供があり、電子レンジも設置されている点、昼食を食べるスペース(カフェテリアと呼ばせていただきます)が清潔に保たれている点は非常に有難かったです。毎日清掃職員の方が掃除を行っていたのが印象的でした。自習スペースと名前がつく場所はないものの、私が通学していた時期はランチタイムを終えるとカフェテリアは閑散とし、コンセントも多くあったので、宿題をしたり履歴書を作成するのにちょうどよかったです。また、午後の授業が行われていない教室があれば、そちらで勉強することも可能そうでした(こちらは先生や受付の方に直接依頼する形になるので、対応は都度異なるかと思いますが)。
 受付の方も親切で、依頼したことにはしっかりと対応をしてくれました。アプリで放課後のイベントの参加予約をする仕組みになっているなど、他校に比べデジタルな印象を受ける学校でした。
 また、放課後のアクティビティとして、仕事を探している学生向けに就活講座が実施されており、一般的なマナーなどを学ぶことができるほか、履歴書の添削等も個別に行っていただけました。履歴書の印刷も1日?につき5枚までは無料で行ってもらえるので、アルバイト探しに大変助かりました。

・ステイ先
 通学に50分程度かかるホームステイ先でしたが、これまでで経験したホームステイ先の中で一番対応は良かったです。柔軟に私の都合に対応してくれ、ステイ先のルール(アイルランドでありがちな「洗濯は週1回まで、シャワーは日中に〇分以内で」など)もほとんどありませんでした。フルーツなどは自由に学校に持っていくことができたので、ランチの足しにしていました。但し、ダブリンでのホームステイ先はそれなりに通学時間がかかることを想定したほうがいいかもしれません。友人の話を聞いても30分以上1時間以内というのが相場でした。
 あくまでも私の所感ですが、ダブリンに関わらず、学校までの距離がやや遠いホームステイ先ほど、そのデメリットをカバーすべく?対応が良い印象がありました。ステイ先としても学生を受け入れなければ収入が減ってしまうので、満足度を上げて受け入れが成功するよう努力をしてくれているように感じました。

・ダブリンの生活
 アイルランドで最初に滞在したコークに比べ、都会的な街で、イベント等は多く実施されていました。その分忙しそうにしている人も多く、人との距離感は少しだけ遠く感じました(とはいえ、基本的にはフレンドリーで知らない人とも良く話す人が多かったです)。距離感が遠いというよりは、各々自分のやりたいことや予定がある、と言ったほうがよいかもしれません。暇そうにしている人がやや少ない印象です。これは留学する私たち側にも言えることで、参加しようと思えば学校外でも様々なイベント(パブで行われている言語交換会、クラブでのイベント、ダブリン市内の散策、公園でピクニックなど)を楽しむことが可能です。私自身もMeetupというアプリを使って様々参加しました。ほとんどのイベントが参加無料で、語学学校以外でも友人を作ることができました。
 コーク同様アルバイトを探すのは簡単ではなく、語学力よりもコネが重要そうに感じました。明らかに英語が流暢ではないない人が普通に仕事をしている一方で、コンビニやカフェでの仕事を見つけるのに私を含め多くの友人が苦労をしていました。1年弱で帰国することが予定されている学生ビザ・ワーホリビザを保有している日本人よりは、ビザ無しで働くことができるEU圏の人が優遇されていることを強く感じました。

7.週末の過ごし方

 友人の車でハイキングに出かけたり、カフェやパブ、有名観光地を巡るなどして楽しみました。正直このころにはアイルランドにもだいぶ慣れてきて、あちこち観光をするよりも、日常生活を楽しんでいたので、旅行にはあまり出かけませんでした。
 夏時期は非常に日が長いので、デイトリップも楽しみやすいと思います。先述の通り、特に友人との予定が無い場合は、Meetupのアプリを使って、イベントに参加したこともありました。

8.留学中困った事、及び良かった事

・困ったこと
 重複しますが、とにかく仕事探しが大変でした。私自身が夜の時間帯に働けない(働きたくないというワガママですが)という条件があったので、一層苦戦したということもあったのですが、すぐに見つかるだろうと高を括ると痛い目に合うかもしれません。一方で、仕事探しを始めた初日に仕事が見つかった人もいるので、タイミングも重要だと思います。
 一番簡単なのは、日本食レストランでのアルバイトを探すことです。ダブリンを含むアイルランドは意外と日本人が少ないため、日本食レストランでも日本人だらけということは考えにくいと思います。私が一時的に働いた日本食レストランでは、日本人は私ともう1名だけでした。そういった意味では、日本食レストランでのアルバイトも十分英語力向上につながるかと思います。
 また、ホームステイ、学生寮、自分で家を探す、等いずれにしても家賃は非常に高いです。かつ、見つかればラッキーと言われるほど競争率が高くなっています。Facebookやdaft.ieを利用することになると思いますが、1か月程度は猶予を持って探すことをおすすめします。

・良かったこと
 アイルランド人だけではなく、多国籍な人々が働いている環境なので、外国人として生活をしやすい点です。差別的な体験は一度もありませんでした。日本人には比較的好意的な印象を持っている方が多く、友人も作りやすかったように感じます。
 夏時期は特に涼しく日が長いので、明るい気持ちで日々を過ごすことができます。年によって雨量は異なりますが、夏は比較的天気も良かったのは嬉しい誤算でした。 物価は高いですが、スーパーを上手く利用すれば、日々の出費はかなり抑えることができるかと思います。料理をしない方も、冷食や焼き立てのパンも手に入りやすいので、上手く活用できると良いかと思います。外食は高いですが、それは語学留学でダブリンにきている学生にとっては皆同じです。日本のように外で思いっきり飲み食いをする文化はあまりなく、パブに行っても1~2杯ビールを飲むということが多かったです。
 外食が高い分、ホームパーティを好む人も多く、現地に住んでいる人と仲良くなり、何度か招待されました。時間を気にせずゆっくり話しながら時間を過ごすことができ、とても良い時間でした。

9.その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

・時間の使い方
 留学中は何に時間を使うべきかしっかり自分と話し合うことをおすすめしたいと思います。家探しや職探しは思ったよりもずっと体力と時間を使います。もちろんすべて良い経験ですが、一方で、勉強そっちのけとなってしまう時間も多くありました。 限られた時間を何に使いたいのか自分の軸を持って判断することができると、後悔のない留学となるかと思います。私の場合は、周りの雰囲気に飲まれ、なぜか一時期仕事を一生懸命探していましたが、そもそも金銭的にはある程度余裕があり、仕事は最優先事項ではありませんでした。仕事を探さずに英語に専念したほうが、結局は自分のためになったかもしれないと思う部分もあります。

・海外SIM
 可能な方は、日本のAmazon等でアイルランドで使用可能な1週間~30日程度のSIMカードを持参することをおすすめします。特に、到着初日はどうにかステイ先までたどり着かなければなりません。空港にはWi-Fiが飛んでいることが多いかと思いますので、空港でステイ先の方が迎えてくれるパターンの場合は問題ないかと思いますが、それ以外の方は購入をおすすめします。英語力やコミュニケーションに自信がある方は問題ないかもしれませんが、それでも異国の地で大きなスーツケースを抱えながら移動するのはそこそこの気力と体力が必要になるかと思います。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 ワーホリビザで渡航していたため、全3校ご紹介いただきました。毎回親身にご相談に乗っていただき、感謝してもしきれません。アイルランドにオフィスを構えているエージェントは恐らくほとんどないのではないかと思います。何かあったときに、時差や国際電話の使用などを考えずご相談できるという安心感は非常に大きかったです。また、所謂現地の情報についても詳細までご教示いただき、生活にすぐに慣れることができました。


 同じ方の別の学校の体験談 --> コーク・イングリッシュ・カレッジ イングリッシュ・イン・サイプラス(キプロス) もご覧下さい。



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