大学生(女性)。ダブリンの中規模校インターナショナルスタディーセンターに春休み2週間の短期留学。
(女) 大学生(留学時)
インターナショナル・スタディーセンター(ダブリン) 2週間
授業料+滞在費 ¥102,735(国際送金手数料¥4000含む)
海外旅行障害保険 ¥8540(20日間)
航空券 約¥80,000(私は行く3週間前に慌てて手配したのですが冬季はかなり安いのがたくさんありました。3週間前の時点では上の金額が最も安かったです。もっと早く手配すれば¥60,000、70,000〜のものもとれます。ちなみにロンドン経由ヴァージンアトランティック航空で行きました。サービス良くて快適でした!
国際学生証 ¥2240(手数料¥540込み)
お小遣い 約¥50,000〜60,000
2週間で大体25万円前後です。(節約すればもっと安くなったでしょうね笑)ツアーに参加したり、楽器買ったり、パブ行ったり、あちこち出歩いてけっこう使いました。
英語を海外で勉強するため、が一番の目的ですが、個人的に海外に滞在してみたかったこともあります。なぜアイルランドにしたかというと、ずいぶん前からアイルランドの伝統的な音楽が好きで、本場その国で聞いてみたかったからです。事実、本当に音楽に溢れていましたよ!感動…
どうせ行くなら小さな町、田舎という感じのところでのんびりと勉強したいと最初は思い、自然いっぱいのゴールウェイに行こうかと考えていました。ただ、初一人海外ということもあって交通の便はやはり心配でした(空港とのアクセスやバス等)そういうわけで今回は都市部のダブリンを選びました。インターナショナルスタディーセンターを選んだのは、シティーセンターに近い、3食付の割に授業が安い、中規模校(大規模に行く自信がなく…)、あとニチアイのホームページの体験談を読んで決めました。
ステイ先から学校までバスで30分、最初は不安でしたがすぐ慣れました。午前9:00から授業開始、1レッスン50分で4レッスン、間は10分休憩と11:00から30分お昼休憩?(とりあえずクラスの皆も私もこの時間で食べてました。はやっ)13:30に終了でした。授業構成はまず1時間目がボキャブラリー中心のリーディング、2時間目がグラマー、3時間目がライティング、4時間目が会話やリスニングでした。ちなみにクラスは初めて学校に行った時に行うテストで分けられました。私のクラスは日本人は私一人でした。というか、その時は学校全体でも日本人は4人くらいだったような。ヨーロッパ各国だけでなく南米の方から来てる人も多かったです(チリのどこかの高校と提携していたらしく)若いチリアンをたくさん見かけました。私のクラスはスペイン人、フランス人、スロヴァキア人、イタリア人、インド人、チリ人、ペルー人、日本人(私)の12人でした。とにかくスペイン語とフランス語を話す人達が多く、休み時間はスペイン語とフランス語がとびかっていました。というわけで最初はなかなか皆の話の中に入っていけなかったのですが、日本から持ってきた写真を見せたりしているうちに打ち解けました。話してて思ったのですが、特にヨーロッパ系の人達は日本に関心が強いらしく、仲良くなると日本のことをよく聞かれました。フランス人は日本文化に興味津津でした。授業は始め何を言ってるか分からなかったのですが、雰囲気に慣れるとだんだん不安もなくなりました。よくあちらで言われたのですが、自分のレベルよりほんの少し高いと思われるクラスにいた方が英語力の向上につながるようです。最初は大変ですが慣れれば平気です。言ってることが分かるようになるわけではないのですが、雰囲気に慣れると精神的にも安定します(笑)一つのクラスにこれだけ多様な国の人々がいると授業も楽しいですね。いろんな国のことがわかります。年齢も14歳から高校生、大学生、社会人、シスターと幅広でしたね。それがおもしろい!自分のクラスだけでなく学校全体がそんな感じだったと思います。授業も比較的分かりやすかったです。分からない時は聞けばていねいに教えてくれました。私はよく聞いてました。「何か質問はありますか?」と聞く時、先生達はいつも私の方をみてました(笑)
学校が終わってから、私は真っ直ぐステイ先に帰ることはあの2週間一度もなかったような気がします。逆に2週間という短い期間だからこそ憧れのアイルランドを隈なく見てみたいと思いました。ダブリンの語学学校でよかったことは、午後を有意義に使えたことです。ダブリンにはあの町だけで見るもの、行く所が本当にたくさんあります。この点では短期で留学する人にお勧めですね。学校からシティーセンターには歩いて行けたので、学校が終わったらダブリンの観光をしてました。学校でできた友達にいろいろなところ連れて行ってもらえたし、一人でもよく歩きました。電車もダブリンからほとんど出ていたので、学校が終わったらそのまま電車に乗って近郊の町や港を見に行ったりしました。あと劇場にも行きました。夕方ステイ先に帰って夕飯を食べた後、またシティーセンターの方に出かけてパブに行ってアイリッシュダンスを見たり、音楽を聴いたり。週末はダブリン周辺の遺跡を見るツアー等に参加しました。かなりいろいろなツアーがありました。学校のアクティビティやエクスカージョンもなかなか充実してました。参加したいと思ったのですが、短期で日程が厳しく、一度も参加できませんでした。残念です。ただ、ダブリンの語学学校の中でも私が行った学校はアクティビティやエクスカージョン等も含めてかなり評判の良い学校らしいです。ディレクターを始め学校の関係者等はみんな献身的で、学生のいろいろな相談のり、それらにいつも早急な対応をしていました。良い学校です。
ホストファミリーは純アイルランド人という感じで本当に良い人達でした。出きるならもっと長く滞在したかったです。もう一人イタリア人の女性が滞在していたのですが、彼女もとても良い人ですぐ仲良くなれました。留学生に慣れているため、分かりやすい英語で話してくれました。お菓子作ったり、音楽聴いたり楽しい時間を過ごしました。
道に迷ったりして大変だった時が一度ありましたが他は特に困ったことはなかったです。短期ということもありますね。言葉が充分に通じなくて困ったというのは必ず発生する問題でしょう。
良かったことは、思っていたよりダブリンの治安が良かったことです。都市部は危険かなと最初は考えていたのですがそんなことは全くありませんでした。あと、最初に行こうと考えていたゴールウェイにも2日間滞在できたことがよかったです。私の場合時間もお金も限られていたのですが、学校に行く4日前くらいにアイルランドに着いてダブリンから離れた所へ旅行できたのがよかったですね。アイルランドはそれほど大きくないので、時間さえあればどこへでも行けることがわかりました。ちなみにゴールウェイ旅行も始めに紹介した金額に含まれます。
アイルランドという日本から遠く離れた場所への一人旅は自分にとってかなりの挑戦でしたが、結果的に素晴らしい旅行となりました。アイルランドはとても良い国でした。2週間しかいなかったし、ダブリンとゴールウェイにしか行かなかったので参考になるかどうかはわかりませんが、人は陽気で昔からの伝統を大切にしていて雰囲気がとてもよかったです。町を少し出るとどこまでも広がる田園風景。アイルランドはヨーロッパの田舎と言われる所以がわかりました。同時にヨーロッパの観光地であるらしく、ヨーロッパ系の観光客、団体を本当にたくさん見かけました。ヨーロッパには日本人の団体、旅行者がたくさんいるものだと思っていたので、スペインやフランスといったヨーロッパからきた団体やアメリカからきた観光客を見たとき、日本人の私にはとても新鮮でした。語学勉強という目的はあったのですが、それ以上に今回はアイルランドの雰囲気を様々な面から味わうことができました。まずは楽しくなければ!その国を満喫することが一番ですね。そうすると語学は自然について来ると思います。向こうで日本人の人ともよく話しましたが語学勉強に差し支えるとは考えません。気持ちの問題ですね。逆に良い気分転換になったと思います。2週間でもそこでかなりたくさんの人々に出会いました。同じクラスの人や同じ学校だった日本人の友達、ホストファミリーとは今メールで連絡をとっています。いつまでも続けていきたいです。今回の経験から、またいつかアイルランドに行こうと思います。今度は出来るだけ長く。これから留学する方達には、とにかくその国を楽しんでもらいたいです。方法はきっといくらでもあるでしょう!期間が短くても長くても最高の体験ができると思います。
ニチアイの方には留学前から本当にお世話になりました。私は出発の一ヶ月くらい前に学校の手続き等や飛行機の手配を始めるというかなり慌しいことをしてしまい、ずいぶんご迷惑をかけたと感じています。ですが、いつも対応が早くしかも丁寧だったので、初めての留学はとてもスムーズに準備が行えました。本当に感謝しています。また是非ニチアイを通じて留学したいと考えています。どうもありがとうございました。
ニチアイ Nichiai Ltd
87 South Mall, Cork, Ireland.
Tel: +353-21-4270199 Fax: +353-21-4270118
contact@nichiai.net
