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アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--ワーキングホリデー--ワーホリ体験談

25歳女性。コークで語学学校生活からスタートし、その後はWWOOFを利用して各地を転々としながらファームステイ体験をされた方の体験談です。

アイルランド・ワーキングホリデー経験者の感想
2014年5月~2015年4月
・コーク/クレア/ケリー/メイヨー/ゴールウェイ/他各地

 

1.年齢・性別・渡航前の職業

 25歳・女・会社員(商社・貿易関係)

2.滞在の概略について

2-1. アイルランド滞在期間

 2014年5月10日~2015年4月28日

2-2. 学校に行った期間とかかった費用

 コークCEA 8週間 38万5千円(授業料8週間+ホームステイ4週間)

2-3. 仕事をした期間と得た収入

 仕事は特にしませんでした。

2-4. アイルランドでの旅行・習い事・文化交流・ボランティアなど、学校と仕事以外の主な活動内容

 3か月目以降は基本的にWWOOFで生活していました。
 農家・キャンプ場・B&Bなどに住み込みのボランティアで、それぞれ1か月前後ずつ、合計8か所を転々としました。
 また、その合間に3週間かけてスペイン・フランス・ドイツを旅行しました。

3.住居について

3-1. アイルランドで住んだ場所・タイプと家賃(滞在費)

 ホームステイ(最初の1か月・コーク)費用は語学学校のセット価格だったと記憶しているので正確にはわかりません。
 フラットシェア(6週間・コーク)70ユーロ/週 シングルルーム、キッチン・バスルーム共用
 WWOOFホスト(クレア、ケリー、メイヨー、ゴールウェイなどの田舎)滞在費なし

3-2. 住居を探すのに使った方法・情報源

 フラットはDaftを使って探しましたが、結局クラスメイトの住んでいるフラットに空きが出たのでそこに入れてもらいました。
 WWOOFホストはWWOOFのウェブサイトを通して探しました。

3-3. 住居探しで苦労したこと、コツなど

 Daft(部屋探しのアプリ)で「空きあり」となっていても電話をかけたらもう埋まっていたということが多かったので、よさそうなところにはすぐ電話したほうがいいと思います。
 WWOOFのホスト探しは、直前だと既に満員のところが多かったので1~2か月前くらいに依頼するのがいいと思います。

3-4. 住んでいる間に困ったこと、トラブルなど

 コークのホームステイ先やフラットはきれいで問題ありませんでしたが、WWOOFステイ先は場所によってはものすごく汚かったり、暖房が効きにくくて寒かったり、ネズミが出たりしました。

3-5. 住んでみての感想、良かった点など

 コークのホームステイ先やフラットは、家もきれいだし周辺になんでも揃っていてとても快適でした。WWOOFステイ先は対照的に、雑然としていて回りには何もなく、ワイルドな感じでしたが、田舎の風景は本当に美しく、地元の人々も温かく迎えてくれて、これはこれでとても好い環境だったと思います。また全体を通して常にいろいろな国の人と共同生活できたので、常に刺激的で楽しかったです。キャラバン(キャンピングカーと家の中間のようなもの)に滞在したりもしましたが、意外と快適でした。

4.仕事について

4-1. アイルランドでした仕事の内容、差し支えなければ時給ないし収入額も

 WWOOFでは野菜や動物の世話、堆肥作り、キャンプ場の仕事全般、B&Bのハウスキープ、薪割り、住居の修繕、料理、エコビルディングなど。
 収入はありませんが、滞在費・3食は無料(金銭のやりとり無し)でした。

4-2. 仕事を探すのに使った方法・情報源

 WWOOFのウェブサイト、WWOOFホストの知り合いを紹介してもらうなど

4-3. 仕事探しで苦労したこと、コツなど

 上記の住居探しと同じで、早めに依頼しないと満員になってしまいます。
 また、たまにすごく理不尽なホストがいたりするらしいので、他のウーファーから評判やおすすめを聞いたり、知っているホストに根回ししてもらったりする手もあります。

4-4. 仕事している間に困ったこと、トラブルなど

 特に理不尽な扱いを受けたようなことはありませんでしたが、やることが無さ過ぎてヒマを持て余すことはありました。あくまでボランティアなので、ホストの考え方次第ですが、計画や時間に関しては無頓着なところも多いです。

4-5. 仕事を通じて得られたもの、思い出など

 私はホストに関しても他のウーファーに関しても良い人に恵まれたので、帰国後も連絡を取り合えるような友達がたくさんできました。WWOOFホストやウーファーは一味違った生き方をしている人が多いので、そういう人たちと出会えたことで自分の世界が広がりました。
 印象に残っている出来事としては、クリスマスにかけて飼っていた七面鳥を屠殺して料理して食べたのが、衝撃的でしたがとても良い経験でした。美味しかったです。一緒に作業を経験したスペイン人のウーファーとはとても良い友達になれました。

5.ワーキングホリデーを振り返ってみての感想や反省。また、これからアイルランドへワーキングホリデーで行く人へのアドバイス

 ワーキングホリデーに行って全くアルバイトをしないというのも勿体ない気がしましたが、結果としては自分の興味あることに絞って活動して良かったです。農業や田舎生活に対する漠然とした興味ではありましたが、実際に色々な人に会って仕事や生活を経験してみることで、自分の考えや興味も少しずつ明確になってきました。行く前には想像もつかなかったような新しい視点や人生観を得られたのも大きな成果だと思います。
 ワーホリというとどうしてもただ遊んで帰ってくるようなイメージを持たれがちですが、好きな事や興味あることに関係するのであれば、何かしら次に繋がるものも得られると思います。これから行こうと思っている方は、やってみたいことがあるのであれば、ぜひ挑戦してみてください。


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