コークイングリッシュカレッジはコークの中心部にある中規模校で、ヨーロッパ人に人気のある学校です。
政府認可校 + MEI加盟校 + ILEPプログラム有
川の対岸から見た本校全景 |
本校のレセプションエリア |
授業風景 |
学生ラウンジ |
以下は、コークイングリッシュカレッジへ行かれた方の体験談を新しいものを上にして掲載しています。コークイングリッシュカレッジの学校情報はこちら。
2月24日から3週間、CECに通いました。コークを選んだのは、16年程前に3週間、別の語学学校に通ったことがあり、コークを再訪したいと思ったからです。当初は、ケンブリッジ試験準備短期集中CAEコースを申し込んでいました。しかしながら、申し込み者が少ないために、開講されず、とりあえず一般英語のクラスに入ることになりました。元々、試験コースで申し込んでいたので、そのお詫びということで、学校が1対1のレッスン5時間分を無料で追加してくれたのはとてもラッキーでした。2週間分は1対1のレッスンを別途申し込んでいたので、毎週5時間の個別のレッスンを受けることが出来ました。一週目は一般英語のAdvancedクラスでしたが、私が期待していたものと少し異なっていたので、2週目からはIELTSコースに変更しました。問題を解くテクニックを上手に教えてくれたと思います。私が習った限りでは、CECは先生の質は高いという印象です。また、規模が大きいということもあるのでしょうが、先生方の国籍が様々で、異なるアクセントを聴くことができました。計5人の先生から習いましたが、アイルランド、イングランド、カナダの3カ国の先生から英語を学べました。カナダの先生から習うとは予期していなかったので良い体験でした。生徒の国籍も様々で、ブラジル人が多く、日本人は数える程しかいませんでした。ひと昔前はフランス人の生徒はあまりいなかったのですが、今回は2名のフランス人とクラスメートになりました。また、珍しいことに、オランダ人の女性がクラスにいました。若い人達と混ざって英語を習った訳ですが、他国の学生は平気で授業中にスマホをいじるので、個人的にはどうかな、という感じがしました。私がコークに入って少ししてから、新型コロナウイルスが広がり始め、3週目の金曜日から学校は閉鎖となってしまいました。個人的には影響がほぼ無かったのですが、ハウスメイトのイタリア人が急遽帰国するなど、最後の週は慌ただしかったです。
勿論、英語の勉強が目的でCECに通ったのですが、私は日本では仕事で英語を教えていて、そちらの仕込みの仕事もしなくてはならず、結局、夜にパブに繰り出すことは1回もしませんでした。その代わりに授業が終わってから、必ずどこかのバプによって、ビールを飲みながら読書して帰宅しました。ホストファミリーはホストマザーが一方的によくしゃべる方で、話し相手としては疲れました。私も負けじと切り返しましたが、、、。これも良い英語の練習だっと思います。ファミリー宅で特に困ったことはなかったのですが、暖房を長時間入れてくれないので、部屋がかなり寒かったです。でも、それは予想出来たことなので、重ね着出来るように持って来た衣類で対処しました。また、Wifiの電源を夜中に切られてしまい、日本との連絡で少し困りました。
結局のところ、かなりハードな学校での英語の勉強と、ホストファミリー宅での仕事と、学校帰りのビールという生活で3週間が終わってしまった感じです。週末には、キンセールとクロナキルティへ行き、少し息抜きをしました。私は現在53歳ですが、英語環境に浸れば、まだまだ英語力は伸ばせるな、と実感できたのは収穫でした。それでもコークの英語は(も?)独特で聴き取りが難しいです。
学校終了後、ニチアイさん企画の西コーク方面一泊ツアーに参加し、これが一番楽しい思い出となりました。
(53歳・男性。2020年2月〜3月に3週間)
2019年の5月半ばから3ヶ月間、CECに通いました。日本にいる時にインターネット上でクラスの振り分けテストを受けました。 学校に着いた初日は1時間ちょっとのオリエンテーションがあり、それが終わると教科書を配られ、それからスタッフの人に案内されて各ビルにあるクラスへと行く事になります。
オリエンテーションの時点から日本人は私一人しかいなくて、クラスでも唯一の日本人でした。クラスは、日本の学校教育で習っていたので振り分けられたクラスでの文法にはついていけると思います。私も初週に受けたテストではクラスで一番点数が良かったと先生に言われました。しかし、問題はリスニングとスピーキング。私のいた時期、学校の生徒の国籍は6割のブラジル出身の方が占めていて、彼らのスピーキング能力とコミュニケーション能力に圧倒される事もしばしばあり、待つだけの体制では駄目だと言う事に気付かされました。名前を呼ばれて当てられても、横から答えられるといった場面は日常茶飯事でした。最後の方は「呼ばれたの私だから!」と言えるぐらいにはなってました。
ヨーロッパ方面の生徒は夏期で短期の方が圧倒的に多かったです。
毎週水曜日に学生アンケートがあり、毎週金曜日にテストがあります。 学生アンケートに不便な事などを書くと翌日に事務の方がどうしてそう思ったのか等を聞きに来てくれます。
金曜日のテストの後は先生からフィードバックがありますが、テストの中身を見て、苦手な部分を話し合うと言うよりも、クラス内での様子についてフィードバックを受ける事の方が多かったです。
休暇を取る場合、学生ビザの方はかなり前もって日付を申請する事が必要で変更も不可みたいですが、ワーキングホリデービザの場合は、「来週一週間ホリデーもらいます」と云う直前の申請でも問題なかったです。ただ、学校自体がワーキングホリデービザについてあまり浸透していないのか、事務の方に首を傾げられた事もありました。
夏期はどうしても生徒の人数が爆発的に増え、先生の人数が足りていないのか、短期の先生に当たることもありましたが、やはり合う、合わないが出てきます。個人的には夏期に入る前に担当して頂いた先生達の方が余裕を感じられて私には合っていたと思います。
日本人が少ない方が良いと思っていましたが、CECなどのコークの中では大きな学校でも日本人は5人ほどしか居らず、一度も同じクラスになることはなかったです。でも、クラスメイトが日本人同士を紹介してくれたりしたので、心細い学校生活が、同じ日本人同士でいい距離感で支え合えたと思います。全くいないよりかは、日本人がいた方が絶対にいいです。 私は初めからCECしか行っていませんが、クラスメイトはCECは値段設定は他の語学学校よりも少し割高だと言っていました。
(25歳・女性。2019年5月〜8月に12週間)
コーク市内に校舎を3つも所有する安心信頼の大規模校といった風格です。生徒の年齢層は大変若いです。ビジネスコース等はまた違うのかもしれませんが、私の選択していた一般英語コースでは30代以上の方の比率は15%くらいだったかと思います。また欧州各地の教育機関や法人と提携し、団体の学生を一括で入学させているようです。そのため私が滞在した2〜3月は特にフランス人の学生が多く、私が在籍した中級クラスでは週にも寄りますが4〜7割の生徒がフランス人だったと思います。ですが私は国籍の偏りによるデメリットは感じませんでした。一見同郷同士で固まり排他的に見える彼らも、実は英語を話す機会を欲しがっておりこちらから切り込みさえすれば積極的に受け入れてくれるのだなと痛感した次第です。
授業や教師も、生徒目線に立って学習の効率や有効性を工夫している様子でした。ただ要領が悪かったり、教科書を沿うだけの先生もいらっしゃいます。運です。生徒の一週間の授業のデキや毎週金曜日に実施される小テストの点数を考慮し担任の先生がクラスアップすべき生徒を事務局に推薦し、最終的には事務局が誰が来週からレベルアップするか決断するそうです。私が上のクラスに上がりたいと相談した時、上のクラスは定員いっぱいで難しいという事で実質2週間ほど待たなければいけませんでした。友人の話からもレベル替えのリクエストが簡単には受け入れてもらえない・融通が利かないという不満が多かったように思います。
また学校全体の雰囲気としてはクラスメートや担任先生の入れ替わりが激しくどうしてもアットホーム感にはやや欠ける印象です。(受付の方や先生は親切でフレンドリーです。)ただ学校側もその面をカバーするがごとく午後に毎日任意参加のアクティビティを用意しています。名所の見学や無料で歴史・音楽・履歴書の書き方の授業などもありました。
手配してもらった住まいは学校所有のアパートではなく4人定員のテラスハウスで、その内2人は現地でインターンとして働いている方でした。私のハウスメイトの方は人懐っこい人で家に帰れば会話をしましたが、学生ではないハウスメイトは無用な接触を避けたがる場合も多いと友人から聞きました。最初の3週間滞在させて頂いたホストファミリーは大変親切でしたが、家の立地が(渋滞状況にもよりますが)バスに片道40分〜1時間以上と乗車しなければならない場所でその点は少し不便でした。バス定期も1週間で確か20€近くかかりますので長期の方はご予算に組み込むべきだと思います。
(24歳・女性。2016年1月〜3月に8週間)
私が滞在した時期がちょうど夏休みシーズンだったからか、フランス・スペイン・イタリアからの生徒が大半を占めていました。クラスのレベル分けが細かく設定されていて、自分がどの程度の英語力を持っているのかというのもわかりやすく表示されていたので、次はこのクラスに上がれるように、と目標を持つこともできました。
週ごとに先生が入れ替わりだったので、年齢や性別による発音の違いを楽しめて面白かったですが、やはり教え方にはかなり人によって差があったので、自分に合わない先生の場合は少し憂鬱でした。クラスメイトの入れ替わりやレベルの変更が頻繁にあり、自分がどのレベルで、今週はどの教室なのかを毎週月曜日には掲示板で必ずチェックする必要がありました。
自分から希望してのクラス変更は比較的受け入れてもらいやすく、先生やクラスレベルがどうしても合わないという場合はカウンセリングを受けて、その上で変更してもらうことになります。
授業以外の面では、学校内にある自習室は生徒数に比べてかなり狭く、内容的にもあまり充実はしていないように感じました。パソコンの数もあまり十分とは言えないですが、ノートパソコンを持参すれば学校内の無線LANでいつでもネットに繋ぐことができます。
こちらの学校に滞在中は、学校が提携しているアパートに3ヶ月間滞在していましたが、セキュリティがしっかりしていてとても居心地が良かったです。学校へも徒歩15分ほどで、メインストリートのSt.Patricks Streetや、Bus Eireannのバス乗り場にも歩いていける距離なので、不便なく暮らせました。ニチアイさんのオフィスへも3分もあれば着く距離で、かなり便利な立地だったと思います。
(25歳・女性。2009年6月〜8月に12週間)
授業内容は、クラスによってだいぶ違うようです。確実に英語力を上達させたいなら、初日のテストは少しがんばった方がいいです。クラス分けがだいぶ細かくされているので、少しでもレベルが上のクラスに入る方が、周囲のクラスメイトの話す英語も、スムースで聞きやすくなるうえに、勉強にもなります。
先生方は、それぞれ個性がありますが、基本的にみんな1人ひとりの生徒をしっかり見ているように思いました。ただ、話す英語は割とみんな早いと思います。普通の会話よりは少し遅めのようですが、けっこう早いように感じました。でも、普通の会話に近いスピードで授業を受けるのも悪くないと思います。ただ、分からない場合は必ず質問した方がいいです。先生に聞くのがいちばんです。
レセプションのスタッフは、人によってかなり差がありますが、カタコトの英語で話しても、しっかり理解してくれているように思いました。その点で不自由に思ったことはありません。ただ、ここのスタッフも割と早口ですので注意して聞いた方がいいです。生徒数が多いので、みんなが待っています。
学校のアクティビティもたのしかったです。授業のあとに、会話のクラスやDVDを見るクラス、発音の練習のクラスなどがあったり、あそびに行くようなものがあったり、色々です。1度は参加してみた方が良いと思います。あと、少し疲れていても、火曜の夜のPUBNIGHTは必ず1度は行くべきです。クラスに関係なく、友達が倍増します。
校舎が2つに分かれているのは不便でした。クラス分けが細かいため、2週間ぐらいでも、レベルが少しでも上がればクラスは変わります。クラスが変わるともちろん教室も変わるので、人によっては週ごとに違う建て物の教室になってしまう場合もあり得ます。せっかく慣れて仲良くなった元クラスメートになかなか会えなくなってしまったりして、少しさみしいように思いました。
(28歳・女性。2007年10月〜11月に3週間)
私は4月中旬から6月中旬までの2ヶ月間学校+ホームステイで在籍していました。学校の印象は基本的に先生は皆優しく、アイルランド人の先生にはアイルランドのことを沢山教えてもらいました。受付の人も名前を覚えてくれたりしてすごく暖かい感じがしました。私は2つのクラスを経験し、5人の先生と知り合いましたが、最後の5人目の先生は好きになることができませんでした。最後の2週間産休の先生に変わってその先生が来たのですが、授業の準備はしてないようだし、説明はよく間違えるし、質問をしてもいっつも適当な答えが返ってきて、何度も欠伸をしたり、グラマーの授業なのにプリントを渡して会話の授業みたいにしたりとこの先生にはがっかりしました。こんなことがあればクラスを変えてもらうことも出来るそうなので、いち早く受付の人に強く申し出たほうがいいようです。
ホームステイは70歳のホストマザーに息子+嫁(タイ人)の3人のファミリーでした。タイ人の奥様がいたので時々タイフードを食べることができてラッキーでした。この家族はいつもお金の話ばかりしていて挙句の果てに私の世話をして学校は少しのお金しかくれないなどど私に嘆いてきたりして・・・・・そういう面にはうんざりでしたが、可も無く不可もなくといったような感じです。アイルランド人はけちだと思います。ほとんどの家庭がビジネスでホームステイをしてるようなので国際交流や一生付き合えるファミリーに出会うことはなかなか難しいような気がしました。私の年齢でホームステイは1週間で良いと感じました。それ以降は学生寮やフラットでの暮らしの方が私には向いているような気がしました。たくさんの友達と出会い、良い経験ができました。特に韓国人がやさしくて、本当に助けられました。
日本のことはもちろんヨーロッパの位置関係や歴史くらいは大まかにでも知っていたほうが授業や会話の役にたつと思います。ヨーロッパ人は歴史や、宗教、人権などの話が大好きなので。アイルランドはフレンドリーな国と言われていますが、人によります。あまり、期待はしないほうがいいです。数人のアイルランド人自身もそれは嘘だと言ってるくらいです。
(25歳・女性。2007年4月〜6月に8週間)
アイルランドのコークで6週間、一般コースに参加しました。学校の雰囲気は少しせわしないと感じることもありましたが、よい感じだったと思います。クラス編成もスペイン人が多かったものの日本人は私一人で、また平均年令も高めだったのでさわがしくて授業が中断することもあまりありませんでした。6週間という期間については、私にはちょうど良い長さでした。(もちろん6週間で英語がマスターできた、というわけではありませんが)ただ、授業の特に文法については日本でも勉強できることなので、ある程度文法をマスターした上で2〜3週間現地で発音や言いまわしを練習する、という方が効率的ではないかと思います。
今回の留学中はホームステイをしていましたが、これは正直失敗でした。特に最初のステイ先は相性も悪く結局途中で変更してもらいました。変更後はそれほどストレスは感じなかったのですが、生活習慣(食事や生活時間など)をあわせるため、私にはホームステイという形式が合わないと感じました。同じ学校の子の中にはとりあえず1週間ホームステイして現地に慣れた後にアパートに移るという形をとった子もいて、自分もそうすればよかったと思いました。ただ、これは人それぞれなので何とも言えません。
今回の留学中、ニチアイ様には色々とお世話になりました。ありがとうございます。
(29歳・女性。2006年9月〜11月に6週間)
コーク市の中心部という便利で、でも静かな環境がとても良かった。バスターミナルや飲食店街が近く、通学や食事にも便利。個人的には、リー河とそれにかかる橋の素敵な眺めが学校から見えたのが強く印象に残っている。小さな学校だが、コースやエクスカーションが充実していて、アットホームな雰囲気がとても居心地良く、落ち着いて勉強ができると思う。先生・学生も、とてもフレンドリーだが親しくなりすぎず、でもみんな仲が良い、という感じで私にとっては理想の環境だった。
(20歳・女性。2002年3月に4週間)
私が在籍していた頃は全生徒数(Morning class のみ)60〜70名、内日本人は3〜4名、1クラス10名前後でした。授業は9:00〜11:00と11:20〜13:00の2クラス制で先生も変わります。授業内容は先生しだいです...。私が受けた授業はテキストにそって進めていくものではなく、新聞記事を読んでサマリーを発表したり、ディベートに近い話し合いをしたりと、英語以上に自分の意見をまとめて話すことが、私にとっては難しく、プラスαでいい勉強になりました。設備は、かなり整っていると思います。パソコンは予約制で1日30分無料で使用もできます。ほとんど毎日何かしらの
activity があり、週末に日帰旅行が企画されることもあります。
初めは少し unfriendly な感じがしたのですが、自分からいろいろと質問すれば、先生もスタッフもていねいに親切に答えてくれます。料金も他の学校に比べて安く、日本人も少ない。先生にさえ恵まれれば、とてもいい学校だと思います。(笑)
(30歳・女性。2002年1月〜3月に10週間)
私は9月〜11月の8週間 Cork English College に在籍していました。最初のクラスでは日本人は私だけでした。私も含め日本人の生徒は大抵外国人の友達と一緒に話したりランチを食べたりしてたので「日本人ばかり」ということは全くありませんでした。むしろ外国人の友達に「○○知ってる?彼(女)も日本人よ」なんて紹介されて友達になってました。
私がいた8週間の間にイタリア、スペイン、チェコなどのアーミーが国から送られてグループで来ていました。シーズンになると受け入れる契約をしているようです。クラス内にスペイン人だらけということもありました。(おかげでスペイン語訛の英語を聞き慣れてしまった)入れ替わりが激しい時期はクラスのレベルもしょっちゅう変わり、人数も定員をオーバーするときがありました。やっている内容も重複してきたので、その時はクラスを変えてもらいました。マンネリ化した時は上のクラスに移ってみるのもいい方法だと思います。もしあまりにも難しいようだったら人数さえ調整できれば元のクラスに戻してもらえるので(先生に相談してみると良いです)クラスを変えてみて、いい先生に出会うこともありました。
授業後は一階にある自習室を利用出来、週に何度か来てくれる先生が質問に答えてくれます。ダビングしてほしい教材があればこの先生にテープを持っていけばしてくれます。(この先生は気さくでとても親切です)インターネットの利用ですが、毎日受付で予約ノートに名前を書き30分使えます。日本語が読めるパソコンは4台のうち1台だけでした(韓国語受信可能のパソコンもこの台だったので予約は朝早くした方がいいでしょう)。街にもネットカフェがあるので、日本語で送りたい時や休日はそこを利用しました。
留学前にも在籍中にも聞きましたが、この学校の評価は両極端に別れるようです。私は試験に向けてなどの目標があって留学したわけではなかったのでアットホームな雰囲気で過ごしやすかったです。ステイ先も日本人を始め多くの生徒を受け入れたことのある良い家庭に当たったのでラッキーでした。
(28歳・女性。2001年9月〜11月に8週間)
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ニチアイ Nichiai Ltd
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